中野章三コラム

20.大好きなジーン・ケリーの映画「三銃士」

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20.大好きなジーン・ケリーの映画「三銃士」

 

 大好きなジーン・ケリーの映画「三銃士」MGMの超大作。なにしろ、凄い顔ぶれのスターばかりです。
ジーン・ケリーのダルタニアン、ラナ・ターナー扮する悪女ドゥウインター伯爵夫人、ジューン・アリスンの可憐なコスタンス。
三銃士には、ヴァン・ヘフリン、フランス王女にアンゼェラ・ランズベリー。彼女はブロードウェイミュージカルの“メイム”のスターで、
TVではゼェシカおばさんで活躍し、御存じの方も多いでしょう。MGMでお姫様女優として有名で、とても美しい人でした。

 

 三銃士は、たくさん映画化され、私も色々な三銃士を観たけれど、ジーン・ケリーの三銃士ほど楽しかったのは他にないですね。

 

 ジーン・ケリーの、ダンスで鍛えた身の軽さ、剣捌きの鮮やかさ、ダンスのようなアクロバットをいとも簡単にやってのけるし、
ミュージカル映画ではないのに、大好きで何回観たかな?当時は入場料が確か200円だったと思いますが、学割だと30円で観られるので、
学校で学生割引券を何枚も貰い、一人で行ったり、友達を誘ったりして、何度も映画館に足を運びました。友達と行った時には
キッスシーンが何回あるかと、数えっこしたりしたものです。確か36回あったと記憶しています。

 

 ラナ・ターナーの、怖いくらいの美しさにも魅了されました。デューマの大小説を2時間5分に纏めたジョージ・シドニー監督の手腕は大したものですし、
MGM映画の全盛期でしたね。



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