中野章三コラム

1.プロローグ

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1.プロローグ

 

両親が役者だったので、私の小さい頃は、劇場の楽屋が家のような生活でした。
 毎日、舞台の袖で、芝居やショウ(踊りや歌、そして奇術など)を見ており、そのころから何でも観ることが大好きでした。

 

 三つ子の魂百まで、のたとえどおり、今でもショウや映画大好き人間になり、現在はビデオ映画という本当に良きモノがあるお陰で、
昔観た映画を家庭でも観ることができ、嬉しい限りです。
 ビデオのコレクションは現在数百本。これからもまだまだ増えていくことでしょう。

 

 昭和20年(1945年)。空襲で戦争の怖さを体験したのは、私が8歳の年でした。
ようやく戦争が終わりました。

 

 戦後のゴタゴタの頃は京都に住んでいて、小学校3年の2学期から、京都の学校に通い始めました。

 

 私にとっては、新しい生活の始まり・・・。というのはそれまでは、毎日舞台の上でお芝居をする生活だったからです。



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